金工のスジミチ てぃだ工作室便り
意外といそがしい沖縄で久しく離れていた鍛金造形の活動を再開するための日々の記録。
2012年1月14日
450-古我知焼
昨日の朝にはもう火は止められているはず。
薪を1本入れる毎に炎の動きや温度の上下に気を配る。
一本たりとも無造作には投入しない。
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