金工のスジミチ てぃだ工作室便り
意外といそがしい沖縄で久しく離れていた鍛金造形の活動を再開するための日々の記録。
2012年1月12日
448-古我知焼
徐々に温度を上げていく。
じっくり我慢。
炎と温度計とにらめっこ。
登り窯で使う薪を集めるのがとても難しくなってきているそうだ。
松材が適しているが、あちこち声をかけているがなかなか無いという。
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