ラベル の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2011年3月8日

337-読み聞かせで、せがまれる本


うちの4歳児は、就寝前に絵本を読んでもらうのが好きなのだけど、
最近本棚から「これ読んで〜」と持ってくるもので、
ちょっと困ってちょっと面白かったものが、この3冊。
資料用として以前に買った動物の美術解剖図系の本
an atlas of animal anatomy for artists
An Atlas of Animal Anatomy for Artists


シートン動物解剖図

美術のためのシートン動物解剖図


どれも動物の骨格や筋肉の解剖図
ANIMAL real and imagined

Animals Real and Imagined: The Fantasy of What Is and What Might Be


実在する動物やかつて実在した動物の骨格や筋肉からイマジネーションを膨らませた空想上の生物のイラスト。
制作される過程も載っていてとても面白い。

さて、これを夜、寝る前に読んで!といわれても、
animal atlas やシートン動物解剖図は、
動物の骨格図や筋肉図、解説が載っているだけなので
話のしようがない。
ANIMAL real and imaginedも解説はすべて英語なのでこれまた寝る前はつらい。

4歳児はとてもに面白がっているが、どうなんだろうねえと思う夜の一時。

2011年1月18日

309-とろける鉄工所

昨日は虹がよく出る日でした。
はらはらと細かい雨がふっているなか、雲間から太陽の光がさすと
くっきり虹がでました。



とろける鉄工所第5巻が発売されていました。
相変わらずの雰囲気のなか、
しんみりとさせる話もあったりして
楽しめます。















2010年12月2日

280-今週の絵本

昨日紹介した本は、

ぶたぬきくんもりへいく 
作:斉藤洋 絵:森田みちよ 出版:佼成出版社


だれかな、だれだろ
 作:シム・チョウン 絵:クォン・ヒョクト 出版:平凡社


きょだいな きょだいな
 作:長谷川摂子 絵:隆矢奈々 出版:福音館書店




たまには、声を出して絵本を読んでみましょう。

2010年12月1日

279-今週の絵本

今年もひと月を切りました。
12月なのに暑いです。
事務所で扇風機回してしまいました。



夜寝る前に、絵本を読んであげるのが日課になっている。

歳の数だけ絵本を読む約束だが、最近は、なぜか「11ね」と思いきり上方修正で交渉してくる。
1,2歳むけの絵本も混じっているので11冊は思いきり不可能な数ではないはず。
だけど、さすがに疲れた身体に薄暗い部屋で布団に横になっていると意識は、飛んでいきがち。

さすがに最近は所有する絵本は、ほとんど読み終え(読み間違いを修正するくらい暗記している)ているので、気分添加in(←打ち間違いだけどこんな雰囲気)のために、図書館へ。

で、今週借りた本は、これ。

3冊ともそれぞれ面白い。

絵本は、朗読というか、話を声に出して読むととても楽しい。
眠気がなければなお良い。
読んであげているということも大事だけど、
それ以上に読むこと自体が楽しいと感じる。
だからか「読み聞かせ」という言い方はあまり好きではない。

2010年11月4日

269-毎日かあさん

西原理恵子さんの「毎日かあさん」にここのところはまっている。

子どもがお世話になっている歯科医院の待合室にそろえられていて、
なにげなく手にとって読んでみたらとても面白い!。

いまどきこんな子どもいるのかあ?と思いながらも、そうそう!と思ったりする。ぶっ飛んだ母さんと子供たちのぶっ飛んだ日常がいい。
笑いの中に、元夫「かもちゃん」のほろりとするエピソードがあったりして、愛が安っぽくなくてすてきである。
毒を持った愛もあるのだなあ。

亡き元夫の鴨志田さんのドキュメンタリーをちょっとまえにテレビでちょっとだけ見ていたので、いっそう「毎日かあさん」の世界に浸ることができた。

2010年5月22日

「GRAPHIC METAL」刊行のお知らせ

マリア書房より金属造形作家の作品集「GRAPHIC METAL」が刊行されます。
私の作品も掲載させていただきました。


昨日届きました。
関係各位に感謝。

マリア書房
http://www.mariashobo.jp/

GRAPHIC METAL
http://www.mariashobo.jp/books/review.php?num=11&item=s1130

昨夜は、こんなフォーラムも開催されました。
勤務の関係上聞くことはできませんでしたが。

2010年5月17日

とろ鉄と工作の思考

大雨が続いてます。
昨日は、大雨洪水警報も発令されました。
梅雨まっただ中の沖縄。

先日、ふらっと本屋へ立ち寄ったら、こんな本を見つけ購入。

「とろける鉄工所」4巻と「創るセンス 工作の思考」

「とろける鉄工所」は、前にも紹介した鉄工所を舞台としたお話。
第4巻では、主人公北さんが勤めるのろ鉄工所の班長小島さんの
家族模様を中心に描かれている。
面白いので(たぶん面白いと思える人は限られると思うけど)
読んで欲しいなあ。
印象的なエピソードの一つ。
班長小島さんの双子の息子は工業高校へ進学し溶接部へ入部する。
同級生の芸術家志望の女の子川口さんは、指導教師と意見があわない。
指導教師曰く、
「芸術家なんかだれにも求められとらんもん作る遊び人じゃーっ!!」
そうかもしれませんね。
そう見えるだけかもしれませんが。

「創るセンス 工作の思考」は、森博嗣著。
ミステリーを中心にたくさんの作品を書いている人です。
作品は4年位前まではほぼ全作品読んでいたが、
あまりにもたくさん新作が出てくるので、
追いつけなくなってしまい、読まなくなってしまった。
押井守が監督した「スカイクロラ」も彼が原作。
スカイクロラシリーズも読み終わっていないなあ。

さて森さんは、工作好きとしても知られていて、
その様子はホームページやブログで知ることができる。
ブログなどで、作ることが語られているが、
それがまとめて一冊で語られていて面白い。
そうそう!と相づちを打ちながら、
そしてちょっとちがうかなあと思いながら読み進んでいる。
合間合間で読んでいるので、もう少しかかるかな。

2010年1月31日

とろける鉄工所

先日、本屋で本を探していて、
漫画コーナーでふと目が留まり、
買ってしまいました。
「とろける鉄工所」


まったく内容が想像つかなかったのですが、
3巻まとめて衝動買い。
子供を迎えて夕飯までの一時、
袋を開けてさっそく読んでみたら、
一気に「とろ鉄」ワールドのとりこになってしまいました。
大笑いしてると、小学3年生が「面白い?」
と聞いてくるので、ほらっ!と手渡し見せると
「????・・・わからん!」と
まあ、わからんだろう。
溶接をやったことがある人は、わかってもらえるはず。
鍛金業界でもうけているのではないだろうか。

ガウジング vs プラズマカッターなんて最高!
思いつきもしなかった。
怖くて、あぶないけど、楽しそう!って思った。

新しい制作は、銀を使って制作。
伝統工芸的な仕事です。
ずっと手をつけられなかったので、大急ぎです。
数もあるので大変です。きっと。

2010年1月10日

KOUGEIの素姿 続き

昨日はキレイに晴れて、日中は20度近くまで気温上昇。
日なたにいると厚着をしているせいか、汗ばむくらい。
午後は、子どもの通う保育園のもちつき大会に参加しました。

夕方からは、通常業務。今日は比較的時間がとれました。
分かりやすくすると暇だったので、合間合間に読書に励みました。
難解な言い回しが多く、わかんねーよと本につっこみながら読了。
作家へのインタビューや評論は、
作家と向き合う真面目な奥野さんの姿が目に浮かぶ。

本を閉じて、定位置のテレビの横へ収める。
とりあえず目につくところに置いておこう。

2010年1月9日

KOUGEIの素姿

昨日もとても寒い一日でした。
だめだめの一日で作業は全くできませんでした。

KOUGEIの素姿ー現代工芸の考え方ー を読み始める。

工芸評論家の奥野憲一氏が亡くなって1年余り。
出会いは、学部3年のとき。気に入られたのか、よく呑みに連れていってもらったっけ。酔っぱらうと変なおじさんになってました。卒業の年の夏に池袋西武の工芸画廊でのグループ展に誘われ出品させてもらった。その後もいくつもの展覧会にさそわれたり、もう閉校してしまったガラスの学校の講師として呼んでもらったり、公私ともとてもお世話になった。彼の晩年の数年間は、さまざまな事情で疎遠になってしまい、もっと連絡しておけばなあと、いくらかの後悔の思いを持っている。


この本は、ずっとテレビの横に置いていて、すぐに手にとれる様にしていた。
しかし、なかなか読むに至らなかった。制作からいくぶん遠ざかっていたのも大きいと思うが、重い腰をあげて読もうと思い始めた。
少しずつだが、制作を開始したからだ。

彼の存在は、いまでも私のなかではとても大きい。
もう会って話をすることは叶わない。
だからこの遺稿集で、彼の思考の一端をどうにか理解したいと思う。

amazonで購入できます。工芸関係の方はぜひ一読を。
KOUGEIの素姿ー現代工芸の考え方ー