金工のスジミチ てぃだ工作室便り
意外といそがしい沖縄で久しく離れていた鍛金造形の活動を再開するための日々の記録。
2011年2月28日
329-renovation
築40年弱の建物の躯体は思っていた以上に痛んでいなかった。
水平レベルが建物の南北で100mm以上差が出ていて、
長い間に南側が落ち込んでいると思われる。
普通これだけ建物が動くと、
躯体のどこかしらにひび割れが起こりそうなものだが、
いっさいひび割れはない。
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